ヤマザキ 設立60年のあゆみ
株式会社ヤマザキは2020年9月1日をもちまして、設立60周年を迎えました。
当社が培ってきた60年間の技術開発のあゆみをご紹介します。
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- 1946年3月
- (昭和21年)
山﨑好夫が浜松市寺島町に山崎鉄工所として創業
楽器部品及び専用機・治工具の製造を開始
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- 1954年4月
- (昭和29年)
浜松市浅田町に移転しオートバイ部品の受注を開始
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- 1960年9月
- (昭和35年)
法人組織に改組し株式会社山崎鉄工所を設立
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- 1964年4月
- (昭和39年)
浜松市有玉北町(現在地)に移転し事業拡大を図る
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- 1968年4月
- (昭和43年)
ドリルユニットをはじめとする省力化機器の製造販売を開始
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- 1972年10月
- (昭和47年)
商号を株式会社ヤマザキに変更
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- 1987年2月
- (昭和62年)
第13回発明大賞功労賞を受賞
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- 1990年3月
- (平成2年)
設立30周年。資本金9億5,840万円に増資し株式の店頭登録を行う
(現JASDAQ, 証券コード番号6147)
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- 1991年11月
- (平成3年)
本社新社屋完成
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- 1992年9月
- (平成4年)
都田テクノポリス内にテクニカルセンター完成
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- 2000年2月
- (平成12年)
ホーニング部門を新設
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- 2003年5月
- (平成15年)
浜名湖浄化技術発掘事業に参加
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- 2004年9月
- (平成16年)
ベトナムに連結子会社 YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.を設立
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- 2020年9月
- (令和2年)
設立60周年
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- 2020年10月
- (令和2年)
(株)ラックランド、同子会社(株)ハイブリッドラボとの資本業務提携、ホーコス(株)との合弁会社HYテクノロジーズ(株)の設立を発表、食品分野、機械のアフターマーケット事業などで業容拡大を目指す。